リザパルに入れるスカーフテテフの調整案
リザパルテテフの並びを作った時に初手に投げやすく、また終盤に置いても腐ることなく性能を維持できる型を製作
努力値はカッツカツ
計算はダメージ計算アプリArcを使用、それに書かれた数値を元に記す
スカーフテテフ? 強いよね。序盤、中盤、終盤、隙がないと思うよ。だけど……俺は出し負けないよ。
え〜、ひかでっ、控えで躍動する俺の構築を、皆さんに見せたいね。
カプ・テテフ@スカーフ
性格:控えめ
努力値:H92 B12 C236 D4 S164
実数値:157-x-97-198-136-136
技構成:サイコキネシス/ムーンフォース/サイコショック/自由枠
B
・A177親子愛恩返し確定耐え
・A156ミミッキュのシャドクロ確定耐え
・A200ガブの毒づき確定耐え
C
・ミラーの無振りをムンフォでテテフ確2
・ショックでミミッキュ確1
・181-120のメガガルーラにサイキネのダメージ乱数が127,129,…,150
・副産物として11n
D
・端数、 C191へど爆中乱数(8/16)
S
・準速フェローチェ抜き
H-B&C
PFサイキネ+ガルーラの捨て身の反動で15/16相打ち
すてみタックルなどの反動技のダメージは与えた数値×0.333の端数切りで計算するため恩返し耐えに留めてるこのテテフでは捨て身タックルで確1を取られてしまう。Hが157のため反動ダメージはこれに0.333を掛けて52となる。
181-52=129となり上記より最低乱数を切って相打ちを狙えるように調整してたがその結果どこも妥協できないカツカツな調整となった。
リザパルテテフの並びが強いと聞いて作った際にガルスタンに対して初手から投げるコマが相手の取り巻きによって非常に左右されるためそれを嫌ってこのようになった。