決勝トナメで負けて帰宅途中の電車の中で暇だから書いてみたって落ち
朝は予選抜けても記事化は怠いと思ってたのですが非常に活躍したのでプロトタイプとして公開
結果はJPNOPEN5-3予選抜け、best16程度
ガブリアス@意地っ張り
持ち物 :拘り鉢巻
努力値:H108A204B4D188S4
実数値:197-193-116-x-129-123
技構成:逆鱗/地震/炎の牙/毒づき
岩技は打ちたい仮想敵が思いつかなかったので候補外
H:6n-1
A:物理特化カバが244/256の乱2
HD:C200テテフのムンフォ15/16耐え
S:準速70属抜き
発想の元は襷でステロガブを使っていた際にガブのSが試合を左右したことがなかったため
というのもSが活きそうなリザには基本的に引かれ、ガブはカエル、スカーフテテフなどで上からワンパンされる。襷を持とうがステロ環境の今では襷は活き辛い。というところからsを捨て、対面からの行動保証、裏にも通すことができるように耐久と鉢巻を持たせた。
6n-1でd耐久を確保する場合、191のHPでdに振った方が努力値が8余る
しかしながら耐久ランドなどは183-115ラインのガブを地震で確2調整などガブは何かと仮想敵に上げられるため少しでもズラすために物理方面にも余分に割いた
また、数値受けのカバなどはA193とA194でダメージが変わらないためこのようになった。
感想やあれこれ
初手の出し負けを防ぐためにこのような振方をしたが環境に非常に刺さっているという感想
カプ全てに出し負けしにくく、交代先にも高い負荷をかけれたので強かった
実際の試合では逆鱗で圧をかけて裏からレヒレでドラゴンを等倍にし、終盤の詰めでも相手のガブに臆することなく殴り勝つ動きが強かった
相手のガブの逆鱗zを耐えたりコケコのシャイン+メガゲンのシャドボを耐えた時は流石に驚きました。