ボルテ精度矯正日記1
前置きとか経緯
ボルテ歴:ボルテⅢでハボが出たあたり〜後半1年は放置、ボルテⅳ、ⅴは通してプレイ
アバレドラゴンスカイ
精度変え前
地力:大体17Sが40曲付いたくらい、18は鳥埋め、19は950〜970目標にやってた。20はラクリマだけクリア点いた。
判定:+5/+10 ハイスピ:900
きっかけ
周りの無枠アバレ達と比較した時に自分のリザルトが彼らと明確に違いが出ていてそれがあまりにも顕著だった為、具体的にニアの圧倒的な量。
例えばきらきらタイムを自身はUCしているがニアの量は35も出している、周りはエラーこそ5〜10出しているがニアが一桁付近。加えてSを目指してスコア詰めしてる際に目押しをしようとしたところは軒並みニアを連発していることに気づいたことから本格的に矯正すべきだと考えた。
精度変え後
判定:+0/+0 ハイスピ:800
9/23付で本格的に開始した。
判定を+0/+0にする理由
ここはまだ自身も分かりきっていない点がある、これから精度上げの過程で低難易度のp埋めをしていくうちに具体的に理解していけるやつになるんだと思う。
具体的にリズム押しで譜面を叩いてる時に難色で目押し(所謂慎重に押そう!って意気込む感じ)をするとどうしても普段押してるラインの感覚とのズレが生じて光らなくなる。従ってリズム押ししてる時の判定を+0/+0で体に覚えさせることで目押しする時にラインとのズレを生じさせなくすることが可能となる。
まぁこんなんなのかな…
日記みたいに書くのサボってたけど次の記事で気づいたこととか成果を書きまする