前回のこの記事から紆余曲折した途中経過を記す。
前記事のバシャガルボルトクレセに新規としてサナ、ガブを投入。
前回からの改善点として瞑想を積むスイクンや特殊積みアタッカーにどうしても弱くなってしまうと言う点を踏まえて特殊アタッカーでありながら竜の一貫を切りショックでも戦えるサナを採用。同様にしてリザが重くなると言う点と馬車で物理受けをなぎ倒したあとに通すエースとしてスカガブを採用。クレセを葬った後の馬車を起点にするグロパンガルに1:1を取るためサナはsに非常に割いたCSベースで道連れアンコ採用型となっている。
しかしながらこの構築にしたことによって非常にゲッコウガが重くなってしまうことや相手のボルトからの引き先がいない場合馬車で突っ張ることしか出来ない点、積まれてあっさり負けることがあったため更に変更を重ねる。
その結果
このようになる。
サナではガルに1:1を取ることが出来なくはないが結果としてその程度で役割を終えてしまうならと今一度ゲンガーを採用。その結果特殊アタッカーに対して竜の一貫を切りつつボルトからの展開で非常に高い抜き性能を誇るピクシーが補完として入った。
この構築からもう一度変わるわけだがそのptは僕のorasが全て終了したから公開します。